アレルギー性鼻炎 鼻水、くしゃみを止める

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鼻水、くしゃみの原因はアレルギー性鼻炎?

日本国民の4割は、アレルギー性鼻炎です。
自分には関係ないと思っている人でも、ただアレルギー性鼻炎という自覚がないだけかもしれません。

 

アレルギー性鼻炎には季節性通年性があります。
花粉症などの季節性のものは、春になると鼻水、くしゃみなどの症状が出るため自覚しやすいです。

 

しかし、ダニやハウスダストなどが原因の、通年性アレルギー性鼻炎は、
症状が一年中出ているため、原因が特定出来ず、
「なんだか分からないけれど常に鼻水くしゃみが出ているな・・・」という事になるのです。

 

日本国民の4人に1人は通年性のアレルギー性鼻炎ですので、
もしかしたら、あなたの鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状もそうかもしれません。

 

 

 

アレルギー性鼻炎による一年中出続ける鼻水、くしゃみを止める方法

食事を改善する

 

まず、最も簡単で、今日から実践できる方法を紹介します。

 

アレルギーは、食事の影響をかなり受けるので、
食事を改善する事で、驚くほど症状が良くなることがあります。

 

アレルギーを悪化させる物として糖質が挙げられます。
糖質を制限したり、食事の仕方を変える事が重要です。

 

と言っても、糖質を減らす事はなかなか難しいと思います。
そこでお勧めなのが、
「食事中と食後に水などの水分を摂らない」という方法です。

 

どういうことかというと、この方法により糖質の吸収を遅らせる事ができるのです。

 

糖質自体がアレルギーを悪化させるというよりは、
体に一気に糖質が吸収される事がアレルギーを悪化させるのです。

 

食事中や食後に水などを飲むと、飲んだ水に糖質が溶け出し、
それが、腸に送られてしまいます。
水分は胃にとどまる時間が短く、すぐに腸に送られるからです。

 

さらに、固体よりも液体の方が、遥かに吸収効率が良いので、
糖質が一気に体に吸収されていきます。

 

そして、食事をしてから30分くらいで鼻炎症状が一気に爆発してしまうのです。
特に朝は症状が強く出やすいので、朝の食事がその日の鼻の調子を大きく左右します。

 

 

なので、出来る人は朝の糖質を制限する事がお勧めです。
ごはんの代わりにフルーツを食べたり、
野菜や肉、魚を中心に食べる事で、糖質を減らすことが出来ます。

 

もちろん糖質は体の重要なエネルギー源ですので、
全く摂らないといった偏ったやり方は避けるべきです。

 

糖質を極端に減らすと、鼻炎症状は出にくくなりますが、
元気も出なくなってしまいます。

 

私は以前、胃炎になった事があり、
その時は、1週間ほど殆ど何も食べられなかったのですが、
本当に死ぬんじゃないかというくらい体に気力がなくなりました。

 

しかし、それまで苦しんでいた鼻炎症状が全然出なくなったのには驚きました。
食事が体に与える影響は、想像以上に大きいのです。

 

 

食事中や食後に水分を摂らないと言っても、食事だけでは得られる水分が足りないので、
水分を摂るタイミングは、食事の20分くらい前が良いと思います。
食後は2時間くらいは水分を摂らないのが最善ですが、
少しくらいなら問題ないと思います。

 

のどが渇いていたら、それは水分不足のサインなので、
そういう時はしっかり水分補給をしましょう。

 

アレルゲンを減らす

 

通年性アレルギー性鼻炎の主なアレルゲンは、ダニとハウスダストです。

 

「うちにはダニなんかいない!」と思う方もいるでしょうが、
ダニはそこらじゅうで繁殖しています。

 

特に布団は、フケや皮膚の汚れなどの、ダニの好物もふんだんに付着していますし、
毎晩寝汗をかくため、ダニが繁殖するために必要な湿度が保たれます。

 

そして、布団からは大量のハウスダストも発生します。
ハウスダストとは、ダニ、フケ、カビ、細菌、繊維などが混合した室内のホコリの事です。

 

ダニ、ハウスダストを徹底的に減らせば、多くの通年性アレルギー性鼻炎による鼻水、くしゃみは止まります。
布団からのダニ、ハウスダストの発生を防ぎ、家の中のアレルゲンの量を減らしていきましょう。

 

その為に最も効果的な方法は、防ダニの布団や布団カバーを使用する事です。
20年以上もダニとハウスダストによるアレルギー性鼻炎で悩んでいた私の症状が、
使い始めたその日から改善したくらい効果が高いです。

 

防ダニ布団についての詳細は、ダニ、ハウスダスト対策 埃が出ない防ダニ布団カバー ミクロガードにまとめてあります。

 

その他の対策としては

  • ダニとハウスダストの発生源になる、布製品(ソファ、カーペット、ぬいぐるみ)などを置かない
  • コマメに部屋の掃除をする
  • 布団カバーをコマメに取り替える
  • 週1回は布団を天日干しする
  • 犬や猫などのペットは飼わない

 

掃除は朝するのが効果的です。寝ている間は空気の流れが少なくなるため、ハウスダストは床やテーブルの上などに溜まります。
朝起きてすぐにそれらを取り除けば、部屋に漂うハウスダストを減らすことが出来るからです。

 

防ダニの布団や布団カバーを使用すると、床やテーブルの上に溜まるハウスダストが、圧倒的に減る事に驚くと思います。
ハウスダストの多くは、布団から発生していると気付かされます。

 

 

 

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