子供の鼻水鼻づまり

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鼻水鼻づまりが子供の学力を低下させる?

あなたは子供の鼻水や鼻づまりを軽視していないでしょうか?
残念ながら、鼻水や鼻づまりは、子供の学力、意志力、集中力、思考力、理解力、継続力、体力・・・etc
そういった、生きる上で必要な力を、ことごとく低下させる可能性があります。

 

花粉症時の仕事効率グラフ

 

出典:花粉症で仕事効率は3割ダウン、最も効果を感じるグッズは「マスク」 - 日経トレンディネット

 

日経BPコンサルティングの調査によると、花粉症発症時の仕事効率は、平常時と比べて3割ほどダウンします。

 

平均値で3割ダウンですが、仕事効率が5割以下になると答えた人も全体の20%以上います。花粉症患者の20%は、本来の自分の力の半分も出せないという事です。

 

上の調査は、花粉症の成人を対象としたものですが、これは子供でも同じだと言えます。鼻水や鼻づまりなどの鼻炎症状によって仕事効率が下がるという事は、言い換えれば集中力が下がるという事です。集中力の高い状態で勉強している子供と、集中できない子供とでは、勉強効率に大きな差が出てしまいます。さらにそれが毎日続けば、学力の差として表れるのは当然と言えます。

 

 

 

 

 

知らないと怖い1.01の法則と0.99の法則

 

「1.01の法則」と「0.99の法則」というものをご存知でしょうか?

 

これは、1.01に365を乗算させた結果と、0.99に365を乗算させた結果では、非常に大きな差が生まれるというものです。

 

  • 1.01^365 = 37.7834343
  • 1.00^365 = 1.00
  • 0.99^365 = 0.0255179645

 

これは何が言いたいのかと言うと、努力を継続する時に、1を基準とした場合、毎日1%(0.01)の新しい挑戦、工夫などをプラスすることが出来れば、一年後には大きく変化しているという事です。逆に、1%(0.01)マイナス(手を抜く、サボる)してしまうと、数字は大きくなることは無く、むしろ小さくなってしまうのです。

 

0.99でも努力していれば、マイナスになる事はないんじゃないか?と思われるかもしれません。確かに、その人だけを見たら、新しい知識や経験は積まれているでしょう。ですが、周りの人は、それより多くの知識や経験を積んでいるので、相対的に見たらマイナスなんです。たった0.02の違いなのに、毎日繰り返されれば、いつしか大きな差が生まれるんです。

 

この0.02の差はどこから生まれるのでしょうか? 言い方を変えれば、どうすれば毎日の努力に0.01をプラス出来るのでしょうか?

 

壁を超える子供と超えられない子供

 

勉強する子供

 

算数の問題を解いていて、「あれ?これ習ったけど・・・どうするんだっけ?」という状況になったとします。

 

  1. 良く考えて、正解確認後、忘れないようにもう一度復習
  2. 良く考えて、正解確認
  3. まあいっかと諦める

 

1〜3の内、どれを選べば、次に同じような問題が出た時に正解率が上がるのか、誰でも分かると思います。当然1ですよね。2でも良いですが、これは誰もが出来る努力と言えます。さっきの法則で言えば、1は1.01の努力で、2が1.00の努力、3が0.99の努力です。常に1を選び続ける事が出来れば、算数の成績は間違いなく上がるはずです。

 

ですが、そうならないのが現実です。子供の頃を思い出してみて下さい。ほんの少しの努力で超えられる壁が目の前に現れた時「まあいっか」と投げ出してしまう事、ありましたよね。ちゃんと予習、復習した方が成績が良くなるのは分かっている。でもほとんどの子供はそう出来ないんです。

 

なぜ0.01のプラスが出来ないのか?

 

その子供に問題があるのでしょうか?これは半分正解で半分間違いと言えます。問題自体は子供にあるのですが、その問題はどこから発生しているのか?という事を考えなければなりません。

 

その前に、なぜ目の前に壁が現れた時に「まあいっか」となってしまうのか?このメカニズムについて知っておく必要があります。日常でも良くあると思うので、そういった状況の事を思い浮かべてみて下さい。

 

例えば、スマホの料金の見直しを考えているとします。最近では格安SIMもありますし、キャリアごとにプランも充実しています。どうすればより安くスマホを使う事が出来るのか?選択肢が広がった分、ベストなプランを探し出すのは非常に面倒です。

 

ですが、スマホ関連のウェブサイトで調べたり、スマホショップで相談したりすれば、今よりも安くスマホを利用する事は難しい事ではありません。多くの方は「まあいっか」で片づけて、今の料金で満足してしまっているんです。

 

実は「まあいっか」で片づけてしまうものの多くは、少しの努力でどうにでもなる事だったりします。ちょっとジャンプすれば超えられる壁です。ですが、ジャンプする事すら出来ず、「まあいっか」と、投げ出してしまうんです。

 

目の前の壁を越えられない理由とは?

 

ジャンプして壁を越える子供

 

軽快にジャンプして壁を越えていくには、何よりもまず身軽でなければなりません。ジャンプできないのは、目に見えない重りを、たくさん体に巻き付けてしまっているからです。ここで言う重りとは、「意識」の事です。

 

どういう事か?というと、人は、常に多くのものに意識を奪われ続けて生きているんです。

 

例えば、さっきのスマホの話で言うと、料金の見直しを検討していて、今からスマホの料金プランについて調べて知識をつけるとします。「スマホ 料金 最安」などで検索して、目ぼしいサイトを訪れました。読み進めていくうちに、

 

「どうやら格安SIMを使えば安くなりそうだ」

 

という事が分かってきました。ですがここで、

 

「そもそもSIMってなんだ?」

 

という疑問が生まれました。この疑問も何とか解決することが出来ました。しかし、今度は

 

「MVNOってなんだ?」
「どこのSIMを使えば安くなるんだ?」
「機能的にはどうなんだ?」

 

・・・などなど、調べれば調べるほど知りたい事は多くなっていきます。

 

「ちょっと疲れたな。昼ご飯食べてからまた調べよっと」 

 

お腹いっぱいご飯を食べて、ちょっと眠くなってきました。

 

「眠いから後でいっか」

 

と後回しにしました。テレビを観ながらウトウト・・・・。いつの間にか夕方です。

 

「そろそろ再開するか」

 

とスマホを開くと、Facebookにメッセージが来ていました。楽しみにしているブログの記事も更新されていました。LINEのメッセージも何件かあります。ハマっているゲームもしたいです。そうこうしているうちに、夕食の時間です。夕食もお腹いっぱい食べ、テレビを観ながらウトウト・・・。眠気冷ましにお風呂に入り、

 

「よし!SIMについて調べよう!」

 

と、意気込んでスマホを開きます。LINEの返信が来ているし、ついついTwitterも開いてしまいました。youtubeも見ました。そうこうしているうちに、毎週楽しみにしているドラマが始まってしまいました。ドラマを観終わり、スマホを開きましたが

 

「眠いから明日でいっか」

 

と、後回しにしました。眠気、食欲、SNS、ゲーム、テレビ・・・など、多くのものに意識を奪われて、結局何もできないまま一日が終わりましたとさ。おしまい。

 

 

このように、この一日だけで「まあいっか」を何度となく使っていますよね。「スマホの料金について調べたい!」、と思いながらも、眠気やSNS、ゲーム、テレビなどに意識を奪われ「まあいっか」となってしまうんです。

 

もしも、意識を奪うものが全く無かったとしたら、この人はスマホの料金についてもっと多くの知識を得られていたはずです。上手くいけば、その日のうちに何らかの行動を起こせたはずです。もちろん意識を奪うものを完全に無くすことは不可能ですが、コントロールする事は可能です。

 

努力できないのは子供のせい?

 

話を戻しましょう。努力できないのは子供に問題があるからですが、その問題はどこから発生しているのか?という話です。先ほどの例で言えば、スマホを子供に持たせることが、どれだけリスキーな事かは分かると思います。

 

スマホ以外にも意識を奪うものはたくさんあります。特に最近問題になっているのが、食事の乱れによる、体に引き起こされる様々な問題についてです。コンビニの食品や加工食品を毎日摂り続ける事で、免疫機能の異常が起きたり、ホルモンバランスが崩れたりします。

 

長年、保育の現場に携わっている方の話では、「最近、落ち着きのない子供が急増している」そうです。昔は30人に1人くらいだったのに、今は30人いたら、7〜8人は当たり前なんだそうです。単純に教育水準の低下として片付けることは出来ないレベルです。

 

さらに、アレルギー性鼻炎、アトピー、喘息などを発症する子供も増え続けています。原因が全て食事にあるとは言い切れませんが、食生活の乱れが体に影響を与えていることは間違いありません。

 

免疫機能の正常化を図る為の、腸内環境改善食事法については、朝くしゃみ鼻水が止まらない!徹底的に治したい人の為の6つのルールにまとめてあるので、こちらも参考にどうぞ。

 

鼻炎は子どもの意識を奪う

 

鼻をかむ子供

 

何らかの要因によって、子供の成長が阻害されてしまう事は、絶対に避けなければいけません。ましてや、周りの大人がそういった要因を作り出してしまうのは、その子供の可能性を思えば、まさに悲劇以外の何ものでもないでしょう。

 

周りの大人たちが出来る事は、子供の成長を阻害する因子を作らないことです。特に、衣食住を整える事が、健康面に多大な影響を与えるという事を、改めて認識する必要があります。

 

まず真っ先にやるべきは、住環境の改善です。子供が最も長い時間過ごす場所の環境が悪ければ、当然その影響を受けて、体や心に問題が発生しやすくなります。このサイトは、アレルギー性鼻炎などに焦点を当てているので、あまり細かい話はしませんが、風水について勉強して住環境を整えるのもお勧めです。

 

子供の勉強机の位置が学力を左右する?

 

勉強する子供

 

風水と言うのは、かなりざっくりと言うと、「意識を奪われない為の環境づくり」のマニュアルみたいなものです。例えば、物が散乱した汚い部屋では、集中出来ず、勉強が捗りません。なぜかと言うと、人は常に目に入った物を情報処理し続けているからです。勉強机の上に、スマホや漫画など、勉強に不要な物が置いてあるだけで、意識の何%かは奪われているという事です。視界に入る物が多ければ多いほど、意識が奪われて集中できなくなるのです。

 

あとは、勉強机をどこに置くのか?によって集中力が全然変わります。人は常にいろいろなところに意識を向けているという話はしました。部屋で言うと、ドア(出入口)に意識が向きやすくなります。例えば、ドアに背を向けていると、常に背後に意識を向けている事になるので、ソワソワして集中力が落ちます。ドアは常に視界に入る位置にあった方が良いんです。イメージ的には、社長室や校長室みたいに、入口に体が向いて、後ろには壁があるのがベストです。

 

背後に壁(物や人がいない)というのも重要で、例えば、レストランで食事する時、後ろに壁がある席の方がゆったりとした気分で食事を楽しめますよね。あれは、背後に人が通ったりする事が無いため、背後に意識を向ける必要が無く、食事だけに集中できるからです。人は自分の位置によって精神状態が大きく変化するんですね。

 

・・・と言う具合に、風水について話しだしたらキリがないのでこれくらいにしておきますが、興味のある方は、調べて部屋作りをしてみてはどうでしょうか。

 

寝室の環境を整える

 

住環境を考える時に、最も重要なのは寝室です。人生の1/3は寝室で過ごすわけですから、ここを変える事が一番効率的と言えます。

 

アレルギー性鼻炎、アトピー、喘息の子供が増加しているという話はしましたが、寝室環境レベルの低下が大きな原因になっていると思われます。

 

下のグラフは、掃除頻度のアンケート結果です。子供を持つ若い世代の方が明らかに掃除頻度が低い事が分かります。もちろんライフスタイルの違いもあるでしょうが、世代によって掃除に対する意識が全然違うんでしょうね。

 

掃除頻度アンケートグラフ
出典:自分の部屋の掃除の頻度、1位は「1週間に1回程度」 アンケート結果 - @nifty何でも調査団

 

グラフを見ると、毎日掃除をする人が想像以上に少ない事が分かります。最も多いのが週に1回というのも驚きです。毎日掃除していれば分かりますが、1日でも掃除しなければ、床には、かなりのホコリが溜まっていますよね。

 

寝ている間、人間がする事は一つしかありません。呼吸です。ホコリだらけの汚い部屋で寝ているという事は、寝ている間中、ハウスダスト、花粉、ダニ、カビなどを吸い続けている可能性が高いという事です。せめて寝室だけでも毎日掃除する事をお勧めします。

 

寝室にダニが3億匹いる?

 

寝室がアレルギー性鼻炎の温床になっている事は珍しくありません。寝室に入った子供に、鼻がムズムズする、くしゃみをする、鼻をすするなどの症状が見られる場合、間違いなくハウスダストやダニの死骸などのアレルゲンが大量に溜まっています。

 

なぜ寝室にアレルゲンが大量に溜まってしまうのでしょうか?

 

寝室にあって、他の部屋には無い物・・・そう、布団です。実は布団には大量のダニが繁殖している可能性があります。先ほどの掃除頻度のデータを見る限り、布団環境も相当悪くなっているはずです。「掃除はしないけど、布団の手入れだけは欠かさない!」という家庭は少ないでしょう。

 

布団内部には、ダニが10万匹〜3億匹いると言われています。目に見えない物なので、実際どの程度のダニが潜んでいるのかは分かりませんが、習慣的に布団の掃除や手入れをしていなければ、大量に繁殖していると考えてよさそうです。

 

そして、大量のダニが糞をしたり、死骸になって粉々になったりして、布団内部のアレルゲンは加速度的に増えていきます。それらが体内に入り込むことで、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状としてあらわれるわけです。

 

布団選びの注意点

 

使用している布団によって、寝室環境は大きく変わります。安かろう悪かろうではないですが、ホームセンターなどで安売りされている布団は危険です。特に布製品の毛布や夏掛けは、大量の繊維を撒き散らします。そういった布団を使うと、床に驚くほどホコリが溜まります。

 

私も以前、ホームセンターで1000円くらいの夏掛けを買って使用した事がありますが、すぐに鼻の粘膜が腫れていくのが分かりました。流石にくしゃみや鼻水が止まらないという事にはなりませんが、新品の布団の繊維でも大量に吸い込めば、鼻炎症状が出るのだと分かりました。それ以来、布団にはこだわるようになりました。

 

実際、布団と言うのは本当にピンキリで、数千円で買える物から、数百万円するような高級布団まで様々です。そして、アレルギー性鼻炎を改善するためには、高い布団を買えば良いという事でもないのが布団選びの難しいところです。

 

そんな中、アレルギー性鼻炎に非常に高い効果を発揮してくれる布団も存在します。いわゆる、防ダニ布団と呼ばれる布団です。ダニの繁殖を防ぎながら、ハウスダストの発生も防いでくれるので、寝室環境はかなり良くなります。

 

防ダニ布団については、防ダニ布団ミクロガード使用レポ!ハウスダスト量の差に絶句・・・ビフォーアフター写真付きにまとめてあるので、そちらを参考にしてください。

 

子供の鼻水鼻づまりを何とかできるのは親だけ

 

鼻水、鼻づまりなどの鼻炎症状は、緊急性が低いため、放置されがちな問題です。ですが、子供の将来を考えれば、今すぐにでも対策すべき大きな問題でもあります。

 

子供の健康を管理出来るのは親だけです。そして、子供の可能性を最大限に伸ばすことが出来るのも親です。子供が本来の力を発揮できるような環境づくりを、今日から始めてみませんか。

 

 

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