鼻づまりで息が出来なくて苦しいなら

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鼻呼吸するのが不可能なくらい、鼻づまりの症状がひどい。

 

私はアレルギー性鼻炎による慢性的な鼻づまりで、子供の頃からずっとこんな感じでした。「口を閉じなさい」と言われても、口を閉じる=窒息ですから、大体いつも口は空いていました(苦笑)

 

片方の鼻だけならまだしも、両方の鼻が詰まっているので、息が出来なくて苦しいんですよね。

 

特に夜になると、自律神経の影響で鼻づまりは悪化するので、苦しくて眠れないという事も多々ありました。ベッドで横になって寝ようとしても、呼吸が上手くできないため、たまに起き上がって、口で大きく息を吸って、呼吸が整ったらまた横になって、また苦しくなって・・・・こんな事を数時間繰り返すことも。鼻が詰まって眠れないという方にも、今回の記事は役立つはずです。

 

たかが鼻づまりと、侮っていてはいけません。人間は生きている限り、常に呼吸を続けているわけですから、呼吸の質が下がれば、生活の質も下がります。

 

鼻づまりが魅力を50%下げる

 

仕事に上手く集中できなかったり、趣味に没頭する事ができなかったり、人との会話が億劫になったり、鼻づまりによって、あらゆる事の「質」が低下してしまうのは、すでに経験済みかと思います。

 

さらに痛い事に、下がるのは生活の質だけではなく、周りの人から見た、自分の魅力も下がるようです。

 

鼻づまりによる魅力の低下を示すグラフ
出典元:鼻づまりは大損?「クチがポカン」で魅力50%以上ダウン | リサーチのrTYPE[アイシェア]

 

確かに常に口が開きっぱなしの人は、「仕事出来ない」とか、「ボーっとしてて行動が遅い」イメージはあります。実際鼻が詰まっていると、集中力がかなり低下するため、仕事のパフォーマンスは相当下がりますよね。どうせ仕事を任せるなら、ボーっとしている人より、キビキビしている人に任せたいですし。

 

仕事だけならまだしも、魅力が下がるという事は、単純にモテなくなるという事ですよね。これは致命的です(苦笑)鼻づまりによって婚期が遅れたり、異性に振り向いてもらえなくなる可能性があるということですよね・・・・。

 

息が出来なくて苦しいというだけでも、大きなダメージですが、鼻づまりによって、自分自身の評価が著しく下がるとなると、もはや放置は出来ないですよね。

 

 

 

薬を使って鼻づまりを改善する

慢性的な鼻づまりを抱えている場合、「今さら病院なんて・・・」と、病院に頼らない方も少なくありません。過去に耳鼻科に通っていたけど、効果が無かったから病院を信用していないという方もいるはずです。

 

ですが、医学の世界は日進月歩で、新しい技術や薬が開発され続けています。さらに言うと、担当医によって鼻づまりに対する治療法や考え方も大きく違います。なので、鼻づまりを改善していくにあたって、「病院に頼る」という選択肢は捨てない方が賢明です。

 

実際に私も、通っていた耳鼻科で処方されていた薬が全く効かず、「やっぱ医者は頼りにならないなー」なんて思っていましたが、別の病院で処方された薬に変えたら、鼻づまりの症状がかなり改善しました。

 

点鼻薬の種類

点鼻薬は大きく分けて3種類あります。

 

薬の効果が出るのが早い順に並べると、

 

  1. 血管収縮剤
  2. ステロイド点鼻薬
  3. 抗ヒスタミン点鼻薬

になります。

 

血管収縮剤

血管収縮剤は効果が早く、すぐに鼻づまりを解消できますが、効果は短かいのが特徴です。使い過ぎると鼻粘膜が厚くなり、鼻づまりと悪化させてしまう恐れがある(薬剤性鼻炎)ので、積極的にはオスススメはしません。使用の際は医師に相談し、どの程度活用していくのかを決めておくと良いでしょう。

 

ですが、効果は高く、すぐ効くという利点があるのは確かです。薬局で安価に手に入るのもメリットです。

 

慢性的な強い鼻づまりに悩まされていると、肩こりや倦怠感、さらにはメンタル面にも強い影響が出るので、放置するのは危険です。日常生活に支障が出ている場合は、かなり強い味方になってくれるでしょう。

 

有名どころだと、佐藤製薬の「ナザール」とかですね。「ナザールα」とかいろいろありますが、ここで言う即効性の高い血管収縮剤のものは、普通の「ナザール」なので間違えない様に注意が必要です。

 

 

ステロイド点鼻薬


出典:【花粉症ステロイド点鼻薬】アラミスト、ナゾネックス、フルナーゼ、エリザス 効果と使い方

 

ステロイド点鼻薬は、アレルギーの症状と炎症を抑える作用があります。噴霧してすぐに効果が出るというよりは、使い続けることで効果が出てくるタイプです。副作用が無く、長期間使用できるメリットがあります。アレルギーの症状を抑える効果が高いので、花粉症シーズンが始まる前から使う場合もあります。

 

抗ヒスタミン点鼻薬

こちらもアレルギーの症状を改善するための薬です。ヒスタミンとは、アレルギーの原因物質が体内に取り込まれた時に放出され、このヒスタミンによってくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が現れます。ヒスタミンの放出を抑えることで、鼻炎症状を緩和させる事が出来ます。

 

おすすめの点鼻薬は?

人によって薬との相性が違うので、一概にコレを使えば良いという事は言えないです。個人的にはステロイド点鼻薬の「アラミスト」が一番効果が高かったです。1回の使用で効果を実感出来ましたが、本領を発揮するのは1週間後以降です。明らかに鼻づまりの症状が改善されました。

 

ただ、完全に治るわけでは無く、あくまで使用期間中に、アレルギーの症状を緩和してくれる薬です。

鼻づまりの原因を突き止めて根本的な解決を

鼻づまりを治す為には、原因を知り、その因子を除去する事が必要です。この記事では、鼻づまりを解消する方法について触れています。

 

秋冬の乾燥時期に特に強い鼻づまりを感じる場合は、乾燥性鼻炎の可能性も考えられます。乾燥性鼻炎については、乾燥が原因!?秋冬の鼻づまりを簡単に治す方法にまとめてあるので、こちらを参考にしてください。

 

 

特に朝の鼻炎症状が気になるという方は朝くしゃみ鼻水が止まらない!徹底的に治したい人の為の6つのルールも併せて読む事をおすすめします。

 

首の筋肉の緊張をとる

 

鼻詰まりの意外な原因としてよくあるのが、首の筋肉の緊張です。鼻詰まりと首の筋肉にどういう関係が?と思われるかもしれません。まずは関係性について説明しておきます。

 

筋肉には血管が無数にあり、この血管により血液や酸素などを全身に循環させているわけです。そして、筋肉が緊張して硬くなると、血管が狭くなり血流が悪くなります。首の筋肉が硬く緊張すると、当然首から上の血流が悪くなり、血液の滞りが起きるんです。

 

要するに、本来ならスムーズに流れていくはずの血液が、首の筋肉の緊張により滞り、鼻の気道を塞いでしまうと言うことです。

 

そして、首の筋肉が緊張している人は、慢性化していることが多いので、意外と気付きにくかったりします。スマホやパソコンの利用によって首が前に出やすい現代人にとっては、首の緊張は珍しいことではないのです。特に、寒い季節は、冷えによる緊張も相まって、強い鼻詰まりになることもあります。

 

ではここからは、首の緊張を取る方法や予防策を見ていきましょう。

 

首を温める

 

まず、首の緊張がいかに鼻詰まりを悪化させているのかと言うことを知ってもらうと言う意味でも、緊張を取る方法を書いておきます。

 

@タオルを濡らし、軽く絞って電子レンジで1分〜2分くらい温めます。タオルの温度は、熱々にならないように、調節して下さい。首に当てた時に、気持ちいいと感じるくらいの温度が目安です。

 

Aリラックスした体勢になり、温めたタオルで首を包みます。首全体が温まるようにします。タオルが冷める前に取って下さい。

 

これですぐに効果を感じる方は、首が慢性的に硬くなっているかもしれません。人によっては効果がないかもしれません。その場合は、鼻詰まりの原因が他にあると考えていいでしょう。

 

姿勢

 

なぜ首が緊張するのか?というと、首の筋肉を酷使しなければいけない姿勢になっているからです。首の側面や後ろ側を触りながら、頭を前に傾けたり、横に倒したり、いろいろな体勢をとってみましょう。硬くなったり柔らかくなったりするのが確認できると思います。

 

現代人の多くは、首が前に出るような姿勢になりがちです。生活習慣や筋力低下がその理由です。要は普通に生きていたら、そういった姿勢になってしまうということなので、意識的に正しい姿勢を身に付ける必要があります。

 

首の角度と負担の関係
出典:スマホを見るときの姿勢に注意 首に小学生1人分の負荷がかかることも | 学校保健 | 保健指導リソースガイド

 

正しい姿勢のとりかた

 

普段の自分の姿勢は、日頃からの習慣によって身体に染み付いてしまっています。なので、感覚的には楽な姿勢でも、実は首回りに大きな負荷がかかっている場合もあります。立った状態で、首の後ろ側を触ってみて下さい。硬くなっていませんか?硬くなっている場合、首が前に出でしまってる可能性があります。

 

立っている時、歩いている時は姿勢を良くするチャンスだと思って、意識してみましょう。

 

@足を揃えて立ちます。
A左右のかかとをくっつけたまま、足先を目一杯広げます。(左右の親指を限界まで離すイメージ)
こうすると、自然とお尻と下っ腹に力が入ります。
Bその状態で、まっすぐ前を向いて、深く呼吸します。何回か呼吸しているうちに、胸が開き、前に出ていた首がまっすぐになると思います。

 

立つ時、歩く時はこの状態を作るように意識してみて下さい。特に歩き出す前にこの状態を作ると、足が軽く、軽快に歩くことができるはずです。普段いかにロスの多い姿勢で歩いていたのかを実感できると思いますよ。

 

この姿勢をとると、前に出ていた頭が正しい位置に来るので、首にかかる負荷が軽減され、首の後ろ側の筋肉が柔らかくなると思います。無意識的にこの体勢をとれるようになればいいのですが、やはり最初は意識しないと難しいでしょう。徐々に身体に正しい姿勢を擦り込んで行きます。

 

 

鼻づまりの原因物質を増やさない

 

「掃除をコマメにして綺麗な空間で日々過ごしましょう」

 

この一言に尽きるんですが、話はそんなに簡単ではないんですね。実際、部屋を毎日掃除して、鼻づまりの原因である、ハウスダストやダニなどのアレルゲンを部屋から完全に無くすことは難しいでしょう。

 

もちろん、出来る限りの努力をする事は必要です。毎日掃除できる方はやるべきです。ですが、忙しくて掃除どころでない方にもオススメの方法があります。

 

アレルゲンを激減させる

 

それは、防ダニ布団を使用する、という方法です。実は、鼻詰まりの原因であるハウスダストやダニの大半は、布団から発生しているんです。なので、布団からの発生を防ぐ事が出来れば、部屋中のアレルゲン量は激減するんです。

 

防ダニ布団は、ダニやハウスダストが通り抜けられない密度で繊維を編みこんでいるため、部屋中にアレルゲンが放散する事を防いでくれます。こういったアレルゲンって、目に見えないですが、実は非常に軽くて、布団に乗っただけで一気に飛散していくんです。そして、軽いためすぐには落ちず、部屋中に漂いながら、ゆっくりと床や家具に溜まっていきます。

 

これらを吸い続ける事で、鼻づまりや鼻水などの鼻炎症状を発症してしまうのです。

 

防ダニ布団については、こちらにまとめたので、参考にどうぞ。
防ダニ布団ミクロガード使用レポ!ハウスダスト量の差に絶句・・・ビフォーアフター写真付き

 

鼻づまりを解消する食事法

 

米、パン、麺を絶つ

 

これは効果がある人には相当効ます。とりあえず1週間は続けてほしいのですが、ご飯、パン、麺などの主食を食べない生活を送ってみて下さい。

 

これだけで鼻が詰まりやすい状態から抜け出すことが出来ます。

 

私事なんですが、以前仕事のストレスから胃炎になった事があります。その時は、10日ほど、ほとんど何も食べれない状態が続いていて、相当衰弱してしまったんですが、それまで悩まされていた、鼻水や鼻づまりがピタリと止まりました。

 

食べていないので当然お腹の張りや便秘などの症状も改善され、普段からいかに食事の影響を受けて、健康状態が左右されているのかという事を、
身をもって体験することが出来ました。

 

まあ死にかけましたが(笑)

 

糖質制限の恩恵

 

その後、私なりに色々調べたり、実際に食事制限をして、ご飯(白米)が一番、鼻づまりに影響を与えるという事が分かりました。

 

諸説ありますが、糖質が炎症を悪化させると言われています。質や摂取の仕方やタイミングなんかも影響すると思いますが、とりあえずは、ご飯、パン、麺類を一度完全に絶ってみて、自分の体にどんな影響が出るのかを見てみるのをオススメします。

 

その後で、食べる量を徐々に増やしていって、自分にとっての適量を計っていくというのが良いでしょう。

 

もちろん糖質は、生きていくために必要な栄養素です。米、パン、麺を絶つ間は、ご飯の代わりにバナナを食べるとか、主食をフルーツに置き換えるのがオススメです。

 

食事の影響は想像以上に大きいので、もしかしたら主食を絶つことで、鼻づまりだけではなく、長年悩まされていた体の不快な症状も解決するかもしれませんよ。

 

食事中の水分が鼻詰まりを悪化させる?

 

もし、どうしても主食を絶つことが出来ない方は、食事中や食後2時間ほど、水やお茶などの水分を摂らない事を意識してみて下さい。

 

食事中や食後に水分を摂ると、その水分に食べ物の糖質が溶け出して、水分はすぐに腸に送られるので、糖質が一気に体に取り込まれ、アレルギーが悪化してしまうのです。

 

水分を控えれば、糖質は緩やかに吸収されるので、影響を受けにくくなります。これは食後の眠気やダルさも改善するので非常にお勧めの方法です。

 

 

2L鼻うがいをする

 

鼻うがいは、家で簡単に実践できる、アレルギー性鼻炎、鼻づまり、鼻のムズムズ感など、鼻に関する不快な症状に対して、相当効きます。

 

鼻の不快感が人に与える影響は意外なほど大きいものです。しかも、慢性的な鼻の不快感を持っていると、自分が不快感を感じている、という事すら分からなくなってきます。簡単に言えば、その状態が当たり前になると、感覚が麻痺してくるんですね。

 

鼻うがいのやり方

用意する物:
・浄水器に通した水orミネラルウォーター
・天然塩
・1リットル以上入るボール

 

@ボールに天然塩を9グラム入れ、そこに1リットルの水を入れ、良く混ぜます。(水に対し0.9%の塩)
(水が冷たい場合は、やかんで沸かしたお湯を入れて、温度をぬるま湯に調節します)

 

A左手でボールを持ち、右手で右の鼻を完全に塞ぎます。

 

B下を向き、ボールに顔を近づけ、左の鼻から水を吸い込みます。

 

C吸い込んだ水は、飲みこまずに、口の中へ溜めて、吐き出します。

 

D1リットル全て終わったら、同じ要領で右の鼻も行ってください。

 

E下を向いたまま、片鼻ずつ弱めに鼻をかみ、鼻に入った水を全て出します。

 

鼻うがいのコツ

 

鼻うがいは、鼻の中のホコリやアレルゲンを洗い流す効果もありますが、それ以上に、鼻の奥にある”Bスポット”というポイントを浄化する事に意味があります。

 

鼻から吸って、鼻から出す方法が良く知られていますが、この方法では、鼻の奥にあるBスポットは洗浄できません。

 

初めのうちは、もしかしたら鼻から吸って口から出す、という事が難しく感じるかもしれません。ですが、コツさえつかめば簡単に出来るようになります。

 

ポイントは「ん」の口で水を吸う事です。慣れてきたら10分もかからずに終わるので、難しくても、是非諦めずに試してみて下さい。

 

注意点

 

注意点としては、水道水、精製塩は使わない事です。どちらも鼻の奥の敏感な部分には刺激が強すぎるので、逆効果になってしまいます。

 

それと、ボールは料理で使っている物とは分けて使ってくださいね。調味料の香りが付いていたりすると良くないので・・。

 

天然塩はスーパーで売っている安い塩より値が張りますが、ミネラル豊富で体に良く、味も美味しいので、普段の料理でも使うのがお勧めです。塩の種類は色々とありますが、コスパ的に「皇帝塩」という塩がお勧めです。

 

↓楽天ショップの商品ページです。
⇒【無添加】【天然塩】【70種類のミネラル含有】中国の歴代皇帝が愛用した天日塩「皇帝塩」300g…

 

睡眠の質を高めて鼻づまりを改善させる

 

睡眠が不足すると、ホルモンや免疫系のバランスが崩れ、アレルギーが出やすくなります。睡眠をしっかりと取ることで、鼻が詰まりやすい状態が改善されていくんです。

 

しかし注意してほしいのは、ただ長い時間寝れば良いという事ではなく、「睡眠の質」が非常に重要になってきます。

 

この章では、寝つきを良くして、睡眠の質を高める為の方法を3つ紹介します。睡眠の質を上げる事は、鼻づまりだけではなく、生活全般の質を上げる事になるので、是非試して頂きたいです。

 

睡眠の質を上げる為に必要な事は、

 

  • 寝室=寝る場所という意識付け
  • 頭の位置を意識する
  • 寝る前の筋肉リセット

 

挙げだしたらキリがないので、最も重要な3点を挙げます。

 

まず、最も重要な事は、
「寝室は寝る為だけに存在する場所」という意識付けですね。寝室が無い場合はベッドの上、あるいは布団の上と考えて下さい。

 

極端な話、特に用が無ければ寝室には入らない方が良いですね。寝室に入るときは、寝る時だけという状態を作る事で、寝室に入っただけで眠りのスイッチが入るという感じです。

 

この眠りのスイッチを入れるというのが非常に重要なんです。「寝る時専用のパジャマを用意する」というのも、スイッチを入れる為です。この服に着替えた=これから眠るんだという意識付けですね。

 

それと、寝室が乱れていると、寝ている時の脳も乱れます。脳は自分が意識していなくても、乱れた空間にいると、その事を考え続けてしまいます。

 

例えば、床に本が散乱していたら、「床に散乱した本を片付けないと」というアプリが立上ると考えて下さい。

 

そして、そのアプリはバックグラウンド(潜在意識)で動き続けています。そのアプリが起動している事で、脳が眠りに集中できず、睡眠の質が下がってしまうのです。

 

こういったアプリがいくつも立上った状態で眠ると、寝たのに寝た気がしないような感じがします。大きな悩み事を抱えている時なんかが分かりやすいと思います。

 

頭の位置を意識する

 

布団の位置やベットの位置によって、頭をどこに置くのかは決まってきますよね。その位置は本当に正しい位置なのか?と言う話をします。

 

これは、実際に試してみた方が分かりやすいと思うので、自分の部屋でやってみて欲しいのですが、

  • ドア(入口)付近
  • 高い家具付近
  • 部屋の角
  • 梁の下

 

こういった箇所に頭を向けて横になってみて下さい。なんとなく嫌な感じがしませんか?

 

この「何となく嫌」と言うのが、実は睡眠の質を著しく下げているのです。この「何となく嫌」の根源には、不安、恐怖、警戒などの感情があります。そういった感情は、微細なストレスとなり、意識できないレベルで身体に緊張を与えているのです。

 

例えば、「この人と会うと肩こるなー」とか、「この仕事の後は、どっと疲れる」とか、「この場所に来るとイライラする」とかそういった事も全て、微細なストレスを浴び続けている事による、体の防衛反応なんです。

 

寝ている時と言うのは、本来体が一番リラックスできる時間帯です。ですが、寝ている環境が悪かったり、頭の位置が悪いと、ストレスを浴び続け、リラックス出来なくなります。

 

寝ている環境を整えるのは当然ですが、頭の位置にも気を付けて寝てみて下さい。いろいろ試してみて、「この位置が一番心地良い!」と思える場所で寝るのがお勧めです。結局最終的には自分の感覚が頼りですからね。

 

 

筋肉リセットの方法

 

睡眠で最も重要なのは、寝入る瞬間と言われています。この瞬間にいかにリラックス出来ているかが、その日の睡眠の質を決めると言っても過言ではありません。寝入る瞬間には、今日受けたストレスは全てリセットする必要があるのです。

 

ストレスは、筋肉に記憶されます。厳密言えば脳ですが、そのストレスを受けた時の筋肉状態が、脳に記憶されているんです。なので、筋肉の緊張をリセットする事で、リラックスして眠りにつくことが出来るんです。

 

自分がリラックス出来れば方法は何でもいいのですが、お酒は睡眠が浅くなるので、あまりオススメできません。ここでは、簡単に出来る筋肉リセット体操を紹介します。

 

@畳みの上で仰向けに横になります。畳が無ければ、布団でも良いですが、適度に固い方がやりやすいです。

 

A足を45°くらいまで上げて、一気に脱力

 

B腰をグッと持ち上げて、一気に脱力

 

C胸をグッと持ち上げて、一気に脱力

 

注意点

足、腰、胸それぞれ5回ずつくらいします。ポイントは自分の中の極限まで上げて、一気に落とすという感じです。多少うるさいですが、ドスン!!と落としてください。それと、足、腰、胸、以外の力を使わないというのもポイントです。例えば、胸を上げる時は、肘で上に持ち上げたりせずに、胸だけを上げるようにしてください。

 

出来れば、体操前の自分の感覚を覚えておいて、体操後の変化を確かめてみましょう。具体的には、腰から背中にかけての、畳への接地面の広さを意識すると分かりやすいです。リラックスできると、緊張が解けて筋肉がダラッとなるので、体の裏側全体が畳に密着している感覚になると思います。この状態で寝入るのがベストです。もちろん畳の上ではなく、布団に入って寝て下さいね。

 

鼻腔拡張テープ

これは割と効果的です。目立つので室内限定になりますが、寝る前なんか非常にお勧めです。

 

ただ、鼻の形状は人それぞれなので、自分に合った物を探し当てられるかが重要ですね。

 

⇒【楽天】鼻腔拡張テープ

 

あとは色々と試してきましたが、あまりお勧めできるグッズは無いですね。
「これ良いですよ!」みたいなグッズがあれば教えていただきたいです。

 

 

 

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